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ごあいさつ

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はじめまして。
当院は「メンタルクリニック」ではなく、「ストレスクリニック」といたしました。それは、現代社会において心の不調は自分自身の病気としてではなく、ハラスメント、過重労働、環境の変化など外部の問題として捉えることがより重要だと考えたからです。

ストレスは病気と違い、誰もが経験し、人それぞれの基準やライフサイクルを反映しています。お元気な方にも不眠や身体的不調を引き起こし、精神疾患を治療中の方にはご病状の悪化をもたらします。

ストレスへの対処は病気と違い、必ずしも薬や生活習慣の改善が必要ではありません。ストレスに伴う苦しみは、ストレス因子を回避またはコントロールし、同時に外部からの支援を強化することで十分に改善します。

ストレスを軽減させることで、精神科で難治例とされた患者様が自然に回復する場合もございます。治療中の疾患がある方も、不眠だけにお悩みの方も、どなたでもお気軽にご来院ください。

当院は保険診療だけでなく、自由診療、企業様からのご相談、各種セカンドオピニオン、ストレスチェック等の産業医関連業務、各種鑑定書作成等も承っております。往診やオンライン診療もご利用可能です。詳細は当院まで直接お問い合わせください。

皆様が日常生活において余裕やゆとりを実感しているだろうか、人に期待されることで内心重圧を感じていないだろうか、成功の陰で心身に無理をきたしていないだろうか、このような見落とされがちな視点も大切にしていきたいと思っております。誰もが気軽にご利用でき、ゆったりと話ができるクリニックとなるよう努めて参りますので、宜しくお願い申し上げます。

広尾ストレスクリニック 院長 
財津 康司

略 歴

  • 1976年大分県生まれ
  • 2001年大分大学医学部卒業
  • 2001年帝京大学医学部附属病院 精神神経科
  • 2003年医療法人欣助会 吉祥寺病院
  • 2005年医療法人寿康会 相模病院
  • 2017年広尾ストレスクリニック開院
  • 2018年帝京大学文学部心理学科 非常勤講師

資 格

  • 日本精神神経学会専門医、指導医
  • 臨床心理士
  • 精神保健指定医
  • 日本医師会認定産業医

所属学会

  • 日本精神神経学会
  • 日本心理臨床学会
  • 産業・組織心理学会

医師としての歩み

医学部卒業後、精神神経科に入局。研修医として2年間、大学病院で精神医学の基礎的な診断学、治療学を学ぶ。内科と救急救命センターにも半年間出向し、臨床研修を受ける。
その後吉祥寺病院へ赴任、主に統合失調症の急性期治療やリハビリテーションを担当。
病院勤務のかたわら、小寺記念精神分析研究財団主催の精神分析セミナーに4年間参加し、精神分析の理論と実践を学び、スーパーヴィジョンも経験。平成17年に論文「脳波異常と幻覚妄想状態を呈した脳梁欠損症の1例」を雑誌「精神医学」に発表。また非常勤医師として、メンタルクリニックでの診療も行うようになり、ストレスや不眠に悩まれる方とも多数面談。
相模病院では統合失調症だけでなく、うつ病や躁うつ病、適応障害、パニック障害、強迫性障害、摂食障害、広汎性発達障害、ADHD、パーソナリティ障害、身体表現性障害、認知症、高次脳機能障害、薬物依存症など精神疾患全般の治療に携わり、特に難治性で長期入院の患者様の治療に従事した。さらに、精神保健指定医として措置入院の鑑定業務、相模原市嘱託医として精神保健相談を担当。
平成21年に産業医資格を取得。その後、企業において復職支援、メンタルヘルス相談、過重労働面談、社員様向けの講演会等に注力。現在、外資系企業、医薬品企業、広告・出版企業、IT系企業、運送・物流系企業等、およそ30社の企業様にご契約頂き、午後の時間を中心に活動している。
平成29年、「ゆっくり話ができる心療内科」を目指し、広尾ストレスクリニックを開設。一般的なメンタル疾患の治療だけでなく、カウンセリングや家族相談、子育てや引きこもりの相談、詳細な鑑定書の作成、ストレスチェック後の面接指導等にも力を入れている。
平成30年より帝京大学文学部心理学科に非常勤講師として勤務。同大学で「高齢者の心理臨床」、同大学院で「産業・労働分野に関する理論と支援の展開」の講義を担当。高齢者の心理臨床に関しては、都内の特別養護老人ホームに嘱託医として勤めている。
令和元年8月、クリニックの隣に「Stress Labo広尾」を開設。現在、同所長も兼任する。